経済という名の脅威

ニュースによれば、世界の平均気温が、この100年で、平均1.3度上昇したとか。1.3度ってたいしたことないような気もしてしまいますが、海の生き物たちには、深刻なダメージをおよぼしているようです。日本ではこれを、地球温暖化と呼んでいますが、アメリカなど温暖化を認めたくない国では、気候変動と呼んで、区別しています。話は変わって、断捨離につづいて、最近ミニマリストという言葉が、ブームになっています。最低限のモノで暮らす、モノよりもコトを大切にするひとたちのことです。わたし自身、あふれるモノに囲まれて暮らすのは、好きではなく、もともとすっきりした暮らしが好きです。別に、なにか新しいものがほしい、という欲求も、ほとんどありません。だいたい、どこの店を見ても、99.9パーセントは、なくてもいいものばかりです。なのに、企業は、なくてもいいものを作り続けています。ただひたすら、作って売っています。ただ、もし全ての人が、わたしのような考え方をしていたら、経済がまわっていきません。しかし、経済のためなら、なにをしてもいいのでしょうか。経済だけを追求し続けたら、この地球はどうなってしまうのでしょう。先ほどの、地球の気温上昇のニュースで、ではわたしたちはどうすればいいのか、というようなことを言っていましたが、答えにはだれも触れていません。気温の上昇を抑えるのなら、わたしたちは成長をやめなければならないからです。経済は、人類に必須のものでしょうか。

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